おとぎ話から婚活力を学ぶ

おとぎ話から婚活力を学ぶ

女性の成長物語としてのおとぎ話

 

私たちが小さい頃から慣れ親しんだ数多くのおとぎ話。

 

そして、ディズニー映画のプリンセスたち。

 

おとぎ話あってこその白馬の王子様なのですが、実は多くのおとぎ話の原作はとてもグロテスクです。

 

たとえば、「シンデレラ」(原作「灰かぶり姫」)では、ガラスの靴に合うように、継母は姉たちの足先と踵を切り落とします。

 

そしてそれを勧めたのはなんとシンデレラだったという……。

 

また『白雪姫』では、白雪姫は首を絞められたり、毒を塗った櫛で気絶させられたり。

 

童話というより猟奇的サスペンスと言いたくなるような場面が数多く登場します。

 

私たちが知っているファンタジックな物語は、後に書き直されたものなのです。

 

では、なぜおとぎ話はこのようにグロテスクなストーリー展開なのでしょう。

 

なぜ、最後には王子様と結ばれてハッピーエンドになるのでしょう。

 

また悪い魔女や女王は残酷な状況で最期を迎えます。

 

おとぎ話はもともと口伝であり、神話や伝説と同じです。

 

神話も伝説もさまざまなメタファー(例え)を通して、私たちの無意識に働きかけます。

 

つまり、物語を通して、物事の善悪、ものの道理、冒険する勇気、問題にどう立ち向かっていくか……、さまざまなことを示唆しているのです。

 

そこでお姫様物語が何を伝えているのか。

 

ここに、白馬の王子様幻想を覆すテーマがあります。

 

多くのおとぎ話は、女性が自立していくプロセス、そして女性の霊性の成長の段階を追って表しているのです。

 

このようなお姫様物語のプロセスをしっかりと体験し、成長できたとき、白馬の王子様……理想の結婚相手と出会うでしょう!

 

ぼんやりと「いつか王子様が……」なんてのんきなことを思っていないで、しっかりとお姫様修行をしましょう。

 

 

「白雪姫に婚活を学ぶ」につづく >>

 

 

 

 

 

婚活はここから始めよう!