美肌になる

美肌になる

自分の肌に自信を持つ

 

さあ、姫力を磨いていきましょう。

 

最初はお肌です。

 

きれいな肌は、女性の永遠の憧れであり、テーマです。

 

シミもソバカスもなく、張りのある肌をしている女性を見るとうっとりします。

 

持って生まれた肌の質はあるとはいえ、高い意識を持って日焼けから肌を守り、しっかりとお手入れしてきた努力の賜物です。

 

やはり、美しい肌をしている女性は素敵です。

 

と同時に、日焼けをして、肌として美しいとは言いがたくても輝いている女性もいます。

 

たとえば、日焼けしたイタリアやフランスのマダムは素敵です。

 

灼けた肌にすらっとした脚。

 

スポーツをしているなど、活動的であることがうかがえます。

 

もちろん、マダムでなくても美しく日焼けをして、活動的な女性は魅力的です。

 

よくお手入れをされている白い肌も、日焼けした肌も、それぞれに魅力的です。

 

そして、本当の魅力はその肌の向こう側にあるのです。

 

若い頃に日焼けを楽しんでいた私の肌は、満点の星空の如くソバカスでいっぱい。

 

また、もともとほくろがたくさんあるので、何とも私の顔の肌はにぎやかです。

 

それを嘆けばきりはありません。

 

嘆いても、シミは消えてくれない。

 

だとしたら、シミもソバカスも若い頃の楽しかった想い出たちだと思うと、何だか愛しくなります。

 

これは18歳の夏、このシミは27歳のハワイ……。

 

最初から自分の肌を否定してしまうと、やる気が失せてしまいます。

 

まず、自分の肌と向き合う。

 

そして受け入れる。

 

美肌対策は、その次です。

 

自分を否定することから始めると、喜んで取り組むことがむずかしくなるのです。

 

自分に合った化粧品を選び、悩みを溜め込まない

 

最初にチェックするのは、自分に合った化粧品を使っているかどうか。

 

そして、目的に合っているかどうかもポイントです。

 

肌質を知る、ということです。

 

20代の頃に、アメリカのメーカーのファンデーションを使ったところ、顔中に小さなかさぶたができたようにかぶれてしまった経験があります。

 

それから、刺激の強い化粧品、香料のきつい化粧品は避け、敏感肌用やオーガニック系の化粧品を使うようにしてきました。

 

高い化粧品とお手軽な化粧品には、それぞれのよさがあります。

 

高い化粧品のラインは、メーカーの自信作です。

 

希少な成分や研究された成分が入っているので、使う側としては信頼できます。

 

でも、高い化粧品をじゃぶじゃぶと使うのはためらわれる。

 

お手軽な化粧品は、安すぎると心配になりますが、気にせずたくさん使うことができます。

 

化粧水をたっぷり、美容液をたっぷり。パックも思う存分。保湿力を高めます。

 

このような選択の方法も、悪くないように思います。

 

きれいな肌をつくるためには、「自分に合った化粧品を選ぶ」ということの他に、いくつものポイントがあります。

 

「十分な睡眠をとる」

 

「ストレスをためない」

 

この二点はもちろんのこと、「悩みと不安をいつも流すこと」も重要なポイントです。

 

どんなに白く美しい肌でも、悩みや不安を抱えているとくすみます。

 

肌はフィジカルなこと、悩みはメンタルなことですが、身体と心はつながっています。

 

不安が病気や体調不良を引き起こし、病気になればさらに不安になります。

 

そんなとき、肌の輝きは薄れ、明らかにくすみます。

 

私たちは心と身体がつながっている「エネルギー体」であることを、いつも意識していましょう。

 

不安や悩みがある時には、勤めて鏡を見るようにしましょう。

 

自分がどんな状態なのか、肌から知ることができます。

 

美しい肌は体の内側からつくる

 

私たちにとって大切なのは、肌の外から化粧品やマッサージなどで肌を整えていくと同時に、内側から輝かせることです。

 

これはきれいな肌をつくるだけではなく、体を健やかに保つ方法でもあります。

 

大切なことは、循環がよいこと。

 

新陳代謝がよいこと。

 

デトックス(排泄)。

 

そして食事です。

 

「体は食べたものでできている」と言われます。

 

何を、どんなふうに食べるか。

 

調理法、食べ合わせ、食べる順番……。

 

体にいいと言われているものも、調理法、食べ方によってはマイナスになってしまうこともあります。

 

身体を健康に保つには、血液をきれいにすることです。

 

血液をきれいにする効果が高いレタス、セロリ、クレソン、人参を生でたくさん摂ります。

 

野菜には地上で採れる野菜と、地下で採れる根菜があります。

 

根菜類よりも、葉ものの野菜を多く食べることを心がけましょう。

 

ランチに山盛りのサラダ……はいろいろな意味で理想的かもしれません。

 

そして、生野菜と一緒にゼラチンを摂ります。

 

食べ方で大切なのは、栄養的なこともありますが、いかに消化がよく、その栄養を吸収しやすくするかということです。

 

催眠状態において数多くの有効な医療リーディングを残したエドガー・ケイシーの食事療法によると、ゼラチンはビタミンの吸収力を高めるそうです。

 

私はいつも粉ゼラチンをサラダにかけて食べています。

 

粉ゼラチンがほどよく野菜の水分を吸収してふくらみ、食感もよく食べやすくなります。

 

また、サクサクと切ったトマトに粉ゼラチンを振りかけ、オリーブオイルとレモン、塩、こしょうを少々。

 

しばらく置いておくとトマトの水分が出て、とてもおいしくいただけます。

 

また、野菜のテリーヌのように、茹でた野菜をゼラチンで寄せてもいいでしょう。

 

出汁をゼラチンで固めて小松菜のおひたしに使ったり、梅肉と混ぜて和え物に使ったりします。

 

野菜にゼラチンを。

 

ゼラチン質はお肌にもいいので、是非活用していただきたいです。

 

揚げ物はできるだけ控えましょう。

 

高温で調理したものは酸化しています。

 

カロリーが高いだけではなく、揚げ物は身体を酸化させます。

 

すると肌だけではなく、毒素が身体に溜まりやすくなります。

 

できたら豚肉も避けたい食材のひとつです。

 

豚肉の脂は融解点が高く、消化されずに脂肪がそのまま吸収されてしまうのです。

 

食べるのであれば、脂をできるだけ落とし、脂を抜いた調理法にしましょう。

 

脂、油の摂り方に注意しましょう。

 

そして、水を一日に1.5リットルから2リットル飲みましょう。

 

水は身体を浄化します。

 

そしてもうひとつ、スイーツはほどほどに。

 

「体は食べたものでできている」ということを意識しながら、自分なりの食事の美学を持ちましょう。

 

 

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